ただ、前にも書いた通り、人事や採用の現場レベルでは、「よい人材を取るためにはエゴサーチが必須」という認識にはまだまだ至っていない。採用関連の書籍でも「応募者のネットでの履歴を参考にして」ということではなく、面接至上主義がまかり通っている。そんな中、本書を信じてセルフブランディングにいそしんで、意中の職業・会社にジョインすることが出来るかは、はなはだあやしいと言わざるを得ない。
だが、「会社に人生を預ける」という考え方が既にリスキーになっている現在において、最後に頼れるのは自分の経験や軌跡でしかない。そういったものを恒常的に残しておく場としてWebは最適だし、本書で述べられているtwitterなどは、その人の人脈なども可視化されている上にオープン。ここでより他の人と差別化が出来ることが、今後の生き方に変化をもたらす可能性があるということは、常に頭に入れておきたいところだ。
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Twitterがあれば履歴書がいらない社会!? (via plasticdreams)
俗物の自分には生きづれぇな