「Evernote ハンドブック」は進化する本です。すでに最初のアップデートにむけた改訂作業が背後では始まっていますし、その後のアップデートのスケジュールもおおよそ決まっています。
すでにいただいたフィードバックにはたとえば「iPhone でよみやすいように見開きではないPDFの提供を望む」や「このテーマでの執筆をお願いする」といったものから、たくさんのバグレポートが届いています。
これらに一つ一つ対応してゆくのが、まずは最初のアップデートの作業になります。本というよりも、iPhone アプリのようなものだとお考えください。一度購入すれば、その後のアップデートはフリーになるわけです。
こうしたビジネスモデルにはいろいろな意味があります。出版社・編集プロダクションと著者との関係に修正を迫るものでもありますし、媒体としての本の形を変えるものでもあります。
でもなにより、今回の試みをした本当の思いは、私のような「ただ、Evernote が好きなだけ」のブロガーが、好きがこうじて本を作ることができるということを、実際に示してみたかったというのがあります。そして、きっと多くのコンテンツをもっているひとりひとりの人が、この出版モデルに興味を持って、試してみるようになる。そんな時代の変化の先駆けになることができたらいいな、と思ってやっていました。
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Evernote日本語化とハンドブックのリリース | Lifehacking.jp
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