インターネット上で見つけた情報の正確さと価値を判断する際には、以下のポイントを参考にしてください。
◆Webサイトの運営者は誰か?
必ず情報源を考慮する必要があります。Webページの「URL」から、そのサイトについて多くを学べます。サイトの運営者が営利団体か非営利団体かを知るだけでも、情報の正確さや信頼性を測る指針になります。「.go.jp(政府機関)」や「.ac.jp(教育機関)」といった非営利団体のサイトでは、一般に情報の正確さと信頼性が高いといえるでしょう。
一方、「.ne.jp」「.or.jp」「.co.jp」のサイトで見つけた情報については、その正確さや信頼性を閲覧者自身が確認する必要があります。この種のサイトでは、サイト運営者の意図に沿って、サービスや製品に都合のよい材料だけを掲載している可能性があります。
◆Webサイトが最後に更新されたのはいつか?
ときには、必要とする情報が最新でなければならないことがあります。そのような場合は、情報の掲載日時を確認する必要があります。逆に、掲載日時があまり重要でない情報もあります。
◆そのサイトは、どこからリンクが張られているか?
知名度が高く信頼できるWebサイトがあるとしましょう。そのサイトのコンテンツが引用あるいはリンクしているWebサイトのコンテンツがあれば、それも同様に信頼できる可能性が高くなります。
◆信頼できる印刷物で裏付けをとれるか?
専門雑誌や学術論文、年鑑辞典類といった信頼のおける印刷物には、Web検索中に見つけた情報を裏付ける正確で最新の情報が含まれていることを覚えておきましょう。印刷物の参考資料がWeb検索で見つけた情報を否定している場合もあります。